嫌われる勇気第1話の終わりに語られた誘拐事件との関係性

嫌われる勇気第1話なんて素敵な低音ボイス!そしてその落ち着きと、冷静な対応の中の温かみのある笑顔。こんな大学教授がいたら、嫌いな授業でも必死に受けると思いますし、この人がいうことのなら全てホンモノに聞こえる、知りたい!と思えるかっこいい俳優さんです。この人にアドラーの心理学を教えてもらえるなんて、なんて最高なドラマなんでしょう!!俳優さんも素晴らしい俳優さんが勢ぞろいで、第1話しか出演されないであろう俳優さんが南野陽子さんなど大物俳優さんであるということは、今後にかなり期待しています。錚々たる俳優さんが演じられるのではないでしょうか。香里奈さんが演じられる主人公がどうして、アドラーの心理学の考えを生まれ持っていたのか、彼女の生い立ちや、第1話の終わりに語られた誘拐事件との関係性など、気になるポイントが盛りだくさんです。このドラマの影響で、心理学を勉強してみたくなりそうです。このドラマでは今後、警察官としての心理学を説くのか、はたまた恋愛や友情やそういったとこまで踏み込むのか…。香里奈さんのいろんな顔を見れるのか、楽しみで仕方ありません。嫌われる勇気というのは、私個人の見解では、嫌われる勇気は幸せへ続くとは一概には言えないのではないのかなと思っていて、嫌われ勇気を発したときに、まわりの恨みを買ってしまう事あるのではないのかなと、そしてその恨みが自分に不幸をもたらすこともあるのではないかと…。はやくこのドラマの結末と結論が楽しみで仕方ありません!心理学とドラマ!どうなるのかわくわくです!

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